2009年1月24日土曜日

本当にあった!海外旅行の恐ろしい話 (単行本) 海外危険情報編集班 (著)



内容紹介
旅は本来、危険なものである。未知の場所に行くのだから、当然、それまでに遭遇したことのないトラブルに巻き込まれる危険性はある。比較的“安全”と言われているアジア諸国でも、強盗、殺人、誘拐、窃盗といった犯罪は毎日のように起こっている。危険度がグンと増す、中南米、アフリカなどに舞台を変えれば、犯罪件数は跳ね上がる。 本書は、世界中を歩いた6人の著者が体験した物騒で危険なエピソード集である。 (「はじめに」より)

内容(「BOOK」データベースより)
旅は本来、危険なもの。強盗、ぼったくり、詐欺、監禁、誘拐…ゾッとする犯罪が日本人を待ち受けている。アジアからヨーロッパ、南米、アフリカまで…この1冊でトラブル回避!読む旅の処方箋。

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